Scientific essays and Other publications
89. 安成哲三、2013:書評「気候システム論」グローバルモンスーンから読み解く気候変動、天気60. 141[pdf]
88. 安成哲三、2012: 地球環境変化研究における国際的枠組みの重要性、学術の動向、2012.vol.17.no.11、日本学術協力財団、日本学術会議 [pdf]
87. 安成哲三、2012: Future Earth-地球環境変化研究における新たな国際的枠組み-、JGL, vol.8, no.4, 日本地球惑星科学連合ニュースレター[pdf]
86. 安成哲三、2012: 自然災害と地球環境問題の統合的な取り組みに向けて-東日本大震災とモンスーンアジアにおける環境問題からの教訓-、学術の動向2012.vol.17.no.8、日本学術協力財団、日本学術会議 ISSN 1342-3363 [pdf]
85. 安成哲三、2012: 名古屋大学での10年、名大トピックス No.226.[pdf]
84. 安成哲三、2011: 海があるから陸があり、陸があるから海がある、人と海洋の共生を目指して150人のオピニオンV、p74-75、海洋政策研究財団、ISBN978-4-88404-269-1.[pdf]
83. 安成哲三,2010:古希の名大 第4部 法人化の波紋 日本経済新聞2010年4月14日 コメント掲載[pdf]
82. 安成哲三,2010:エコラボトーク 問題を志向し、領域をつなぐように、地球環境問題を考えよう。 名古屋大学大学院環境学研究科 環 vol.18 [pdf]
81. 安成哲三,2010:京都学びの系譜 探検家-4 京都新聞2010年3月24日 コメント掲載[pdf]
80. 安成哲三,2010:フォーラム「生物多様性の恵みと経済の新たな仕組み」パネル討論 朝日新聞2010年3月7日 記事掲載[pdf]
79. 安成哲三,2010:いきもの元年COP10 朝日新聞2010年2月21日 コメント掲載[pdf]
78. 安成哲三,2010:「海があるから陸があり、陸があるから海がある」,Ship & Ocean Newsletter No.229, 20 Feb. 2010 [pdf]
77. 安成哲三,2010:日本経済新聞 2010年1月19日夕刊 コメント掲載2面 ニュースの理由(わけ) 温暖化時代に記録的寒波 [pdf]
76. 安成哲三,2009:日本経済新聞 2009年12月6日 コメント掲載11面ナゾ謎かがく 「砂漠に『集中豪雨』なぜ」 [pdf]
75. 安成哲三,2009:私の意見「孫やひ孫が生きる時代の環境を考えよう」,月刊なごや,No.325,p.14 [pdf]
74. 安成哲三,2009:学術会議だより〜地球・人間圏科学の新たな展開を期して〜JGR 日本地球惑星科学連合ニュースレターVol.5 No.3 [pdf]
73. 安成哲三, 2009:「アジアモンスーンの変化がもたらす日本の水環境について」,大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所発行CELvol.87, p44-p47[pdf]
72. 安成哲三, 中日新聞夕刊 2009年1月7日 コメント掲載 アジアの気候変動解明へ[pdf]
71. 安成哲三, 第17回椙山フォーラム・第4回椙山人間学研究センター合同シンポジウム「地球環境問題への視点と提言に向けて-生態系保存に人間のできること-」,椙山人間学研究センター年誌椙山人間学研究 vol.4, p5-52 [pdf]
70. 安成哲三,2008:追悼文 「イエスマン」中島暢太郎先生の想い出,天気vol55.,no.7p87-88[pdf]
69. 安成哲三,2008:日本経済新聞 2008年5月25日 記事掲載11面ネイチャー・ウォッチ 絶え間なく変化する気象H [pdf]
68. 安成哲三,2008:日本経済新聞 2008年5月18日 記事掲載11面ネイチャー・ウォッチ 絶え間なく変化する気象G [pdf]
67. 安成哲三,2008:巻頭言「学会誌は学会そのものである」,水文水資源学会誌vol21,no2,pp1-2[pdf]
66. 安成哲三,2007:SELIS-COE 外部評価委員会を開催,名古屋大学21世紀COEプログラム「太陽・地球・生命圏相互作用の変動学」SELISニュースレター第8号[pdf]
65. 安成哲三,2007:国際シンポジウム 氷期サイクルの謎にせまる−氷河時代の気候ダイナミクス−,名古屋大学21世紀COEプログラム「太陽・地球・生命圏相互作用の変動学」SELISニュースレター第7号[pdf]
64. 安成哲三,2007:高地の暮らし ヒマラヤの人々 朝日新聞2007年11月29日夕刊 コメント掲載[pdf]
63. 安成哲三,2007:高地の暮らし ヒマラヤの人々 朝日新聞2007年11月27日夕刊 コメント掲載[pdf]
62. 安成哲三,2007:学会賞受賞特別寄稿「国際賞を受賞して」,水文水資源学会誌vol.20,no.2,pp75-76[pdf]
61. 安成 哲三,2007:巻頭言「21世紀における水文・水資源学会の役割」 水文・水資源学会誌vol.20. no.1. JAN.2007.pp1-2 [pdf]
60. 安成哲三,2006:拠点リーダーから 気候は植生を創り、植生もまた気候を創る −気候・生命圏相互作用の新たな視点−,名古屋大学21世紀COEプログラム「太陽・地球・生命圏相互作用の変動学」SELISニュースレター第5号[pdf]
59. 安成 哲三、かがくCafe 日本経済新聞2006年7月2日朝刊[pdf]
58. 安成 哲三、科学新聞 2006年4月7日 記事掲載[pdf]
57. 安成 哲三、名大サロンの主役 中日新聞2005年11月1日朝刊 [pdf]
56. 安成 哲三, 2005:アジアモンスーンは森を創り、森はアジアモンスーンを維持する−水循環をとおした気候と生命圏の相互作用−名大トピックス No.149 [pdf]
55. 安成哲三,2005:大気海洋結合モデルを用いたヒマラヤ・チベット山塊の形成に伴う気候変化の研究,名古屋大学21世紀COEプログラム「太陽・地球・生命圏相互作用の変動学」SELISニュースレター第4号[pdf]
54. 安成哲三,2005:新しい「地球学」への胎動−これまでの活動総括と今後への展望−,名古屋大学21世紀COEプログラム「太陽・地球・生命圏相互作用の変動学」SELISニュースレター第3号[pdf]
53. 安成 哲三, 2005: チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第15回 さらばチリ・パタゴニア. 科学, 75(6), 760-767.[pdf]
52. 安成 哲三, 2005: チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第14回 海の放浪民「アラカルーフ」. 科学, 75(5), 624-629.[pdf]
51. 安成 哲三, 2005: チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第13回 サン・ハビエル号航海記(その2). 科学, 75(4), 519-524.[pdf]
50. 安成 哲三, 2005: チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第12回 サン・ハビエル号航海記(その1). 科学, 75(3), 378-383.[pdf]
49. 安成 哲三, 2005: チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第11回 氷のフィヨルドでのゴムボート転覆. 科学, 75-2, 255-260.[pdf]
48. 安成 哲三, 2004: チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第10回 美しく楽しい晴れの日々. 科学, 75(1), 134-137.[pdf]
47. 安成 哲三, 2004: チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第9回 探検の原点. 科学, 74(12), 1466-1475.[pdf]
46. 安成 哲三, 2004: チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第8回 嵐の湖からの生還. 科学, 74(11), 1353-1359.[pdf]
45. 安成 哲三, 2004: チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第7回 湖畔観測基地から氷河へ. 科学, 74(10), 1196-1202.[pdf]
44. 安成 哲三, 2004: チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第6回 氷河地帯へ. 科学, 74(9), 1138-1144.[pdf]
43. 安成 哲三、2004:チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第5回  ウェリントン島の探検 科学、74(8)、1012-1018.[pdf]
42. 安成 哲三、2004:チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第4回  「きょうと」号の遭難 科学、74(7)、916-921.[pdf]
41. 安成 哲三、2004:チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第3回 チリ・パタゴニアへ. 科学、74(6)、783-789.[pdf]
40. 安成 哲三、2004:チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第2回 探検とはプロジェクトである. 科学、74(5)、674-680.[pdf]
39. 安成 哲三、2004:チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第1回 探検部とは. 科学、 74(4)、545-552.[pdf]
38. 安成哲三,2004:COEプログラム「太陽・地球・生命圏相互作用系の変動学」のめざすもの,名古屋大学21世紀COEプログラム「太陽・地球・生命圏相互作用の変動学」SELISニュースレター創刊号[pdf]
37. 安成哲三,2004:挑む 研究者たちの素顔,毎日新聞朝刊2004年12月25日,記事掲載[pdf]
36. 安成 哲三、2004:21世紀COEプログラム 1千万年前から1万年後までの地球環境に挑む [太陽・地球・生物圏相互作用系の変動学]. 実験科情報誌 Azest増刊 卓越する大学 2005年度版、044-045.
35. 安成 哲三, 2004: モンスーン・水循環予測へ向けたアジアでの新しい時代の幕開け . 水文・水資源学会誌, 17, 1-2.
34. 安成 哲三, 2004: 本書を推薦します. 気象ブックス014 「砂漠と気候」 篠田 雅人著、 成山堂書店、 pp.192.
33. 小長谷 有紀、松原 正毅、原山 煌、日高 敏隆、安成 哲三, 2003:モンゴルからさ ぐる地球の未来(座談会). 科学、73-5, 523-534.[pdf]
32. 安成 哲三, 2001:ヒマラヤとモンスーン気候. DAGIAN, 38, 18.
31. Kajikawa, Y., and Yasunari, T., 2001: The modulation of seasonal and intraseasonal variation over the South China Sea and Philippines, in relation to the local Hadley circulation over the Western Pacific. インド 洋における海洋ー大気結合力学に関するシンポジウム abstract, Dec 17-
30. 市岡 隆朗、蔵治 光一郎、中静 透、安成 哲三、米本 昌平, 2001: 熱帯雨林から見 る地球の未来(座談会). 科学, 71, 1172-1185.[pdf]
29. 安成 哲三, 2000:地球観測フロンティア研究システム ー研究の現状と将来 水 循環観測研究領域. 科学新聞、4.
28. 安成 哲三, 2000: 地球規模で水循環を観測、筑波ジャーナル、平成12年3月 5日、6.
27. 安成哲三,2000:追悼文 村上勝人会員の急逝を悼む,天気vol.47,no.8,p585-589 [pdf]
26. 未知なる大地を目指して −追悼 井上民二 1999,安成哲三;ブンヤとの三十二年 p.92-p94
25. 安成 哲三, 1998: ENSO・モンスーン結合システムと異常気象. ARDEC, 13,22-23.[pdf]
24. 安成 哲三, 1998: きんようぶんか エコソフィア第一号 自然と人間をつなぐも の 自然学と人間学の統合めざした新しい雑誌の誕生なるか. 週刊金曜日、238,  38-39.[pdf]
23. 安成 哲三, 1997: モンスーンとチベット高原の役割. アエラ、平成9年11月 号「気象学のみかた」、122-125.[pdf]
22. 安成 哲三, 1997: 現代の科学技術の価値を問う「地球温暖化」問題. 筑波大学 新聞、11月.
21. 田村 泰一、松野 太郎、川那部 浩哉、住 明正、小川 利紘、安成 哲三、山形 俊男, 1996:地球環境科学者になるには. ニュートン、8月号、100-107.[pdf]
20. 安成 哲三, 1996: アジアモンスーンエネルギー・水循環観測研究計画(GAME)につ いて. 東京大学気候システム研究センターシンポジウム ー気候研究の最前線ー、平 成8年4月25日東京大学、11.[pdf]
19. 安成 哲三, 1995: 気候システムとエルニーニョ. 都・市・み・ら・い、28, 8-13.[pdf]
18. 安成 哲三, 1994: 「縞縞学」(3)地球環境変動とミランコビッチ・サイクル.  ざ・さいくる、56, 10-13.[pdf]
17. 安成 哲三, 1994: 書評「台風の科学」. 天気、41, 484.[pdf]
16. 安成 哲三, 1994: 焦点 猛暑 今夏の長野市 2000年に1度の確率. 信濃毎日、 1994.12.27号.[pdf]
15. Igarashi, H., and T. Yasunari, 1994: Seasonality and Regionality of Dirunal Variation of TBB (blackbody temperature) from GMS Satelite over the Tibetan Plateau : a Preliminary Report. BGR '94 原稿
14. Ueno, K., N. Endo and T. Yasunari, 1994: Diurnal and Intraseasonal Variation of PBL over the Tibetan Plateau. GAME 北京シンポジウム('94.3) Proc.,
13. 安成 哲三, 1993: 地球規模の気候変動の統計解析. 応用統計学会特別講演、 1993.4.22. [pdf]
12. 安成 哲三, 1992: アジア・モンスーンがエル・ニーニョをつくりだす? ー気候 変動論における温故知新ー. 筑波フォーラム、34, 134-136.[pdf]
11. 安成 哲三, 1992: 梅雨はなぜ起こるのか. 筑波大学新聞、142.[pdf]
10. 安成 哲三、大畑 哲夫、沖 大幹, 1992: KUREX'91見学記 ーソ連クルスクにおけ る大気・地表面相互作用観測計画ー. 天気、39, 631-636.[pdf]
9. 安成 哲三, 1991: 地球気候システムにおけるアジアモンスーンの役割 ー気候の 年々変動のメカニズムー. 日本気象学会平成3年度秋季大会シンポジウム「グロー バル水循環とアジア」要旨集、1991年10月24日名古屋、2.
8 安成 哲三, 1991: ミランコビッチ・サイクルとモンスーン変動. 第17回名古 屋大学大気水圏科学研究所シンポジウム「大気水圏環境の自然変動」講演要旨集、 1991年11月21・22日、2.[pdf]
7. 安成哲三,1991:会員の広場(追悼文),フィールド科学者井上治郎氏を悼む,天気,vol.38,no.6,p.26 [pdf]
6. 安成 哲三, 1990: 「モンスーン年」の提唱 ー熱帯における気候システムの変動 特性についてー. WCRPニュース、3, 14-15. [pdf]
5. 安成 哲三, 1990: チベット高原における大気・雪氷相互作用の観測計画. TOGAニ ュース、4, 13-16. [pdf]
4. 安成 哲三、森永 由紀, 1990: 地球温暖化により十日町の雪は減る?. 雪氷北信 越支部、[pdf]
3. 小泉 武栄、平 朝彦、西田 利貞、安成 哲三, 1989: フィールドサイエンスの現在(座談会) . 科学、59-1, 5-14.[pdf]
2. 安成 哲三, 1988: 異常気象とエル・ニーニョ  気候システムのひとつのリズ ム. 異常気象とエル・ニーニョ.  筑波大学新聞12月16日号、 114, 5. [pdf]
1. 安成 哲三, 1987: 冬のカラッ風は暖かい? 筑波大学自然学類誌62, 3-5. [pdf]